自然体のボサノヴァシンガーMADOKAさん

ボサノヴァというジャンルの音楽をご存知ですか?今から50年ほど前、ブラジルで生まれたもので、独特の奏法のギターに、ちょっとささやくような軽いポルトガル語の歌が乗った、日本でも人気のある音楽です。

先日、ご縁あって、トレックストア福岡のオープンイベントで生ライブを披露してくれた、福岡出身のボサノヴァシンガー、MADOKA(まどか)さん。ポルトガル語の発音は、ブラジル人も驚くほどだとか。カラダから溢れ出て来るメロディーを、愛おしむように歌っている姿が、ともかくキレイでした。
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どうしてボサノヴァを歌っていらっしゃるのか伺うと「気付いたらそこにあったので、何も考えず、当たり前のように歌っていたんです」と、自然体の笑顔で答えてくれました。

MADOKAさんによると、ボサノヴァの魅力とは「ボサノヴァには、風景が描き込まれているんです。歌っていると、景色や、風などが広がって行く。リズムやメロディーの心地よさも 魅力ですね。」

でも、それって、サイクリストが感じる自転車に乗っているときの感覚と似ているかも。そんな話をすると、MADOKAさんは、笑顔でうんうんと頷きました。「だから、自転車にもすごく興味があるんです。すてきな景色の中を走ったら、とっても気持ちいいんだろうなって。」

昨年、地元福岡の屋外イベントで歌うチャンスがあり、自然の中で歌うことの楽しさを深く感じたとか。「今はYOGAをやっているけど、これから自転車にもチャレンジしてみたいです。」目をキラキラ輝かせて、笑顔で語ってくれたMADOKAさん。自転車が、さらに音楽の幅を広げてくれるかもしれませんね。
ぜひ、自転車を楽しんでくださいね。そしてまた、心地よい歌を聴かせてほしいな。