自転車のある生活〜rotator
“自転車に乗ることは、特別なことじゃなくて、ごく普通のこと。
だから、ファッションは、普段のワードローブと同じように、
かっこよさにもこだわりたい”
マルイのエムズモードが提唱する「rotator」が始動します。「自転車」をテーマに、洋服、靴、バッグ、帽子や、ヘルメットやグローブ、ライトなどのかっこいいものを集めたセレクトショップ、と言えば、一番わかりやすいかもしれません。
去る19-20日に「rotator」のプレス向けの発表会が開催されました。自転車関係のメディアはもちろん、レオンやモノマガジンなど、多くの一般メディアも取材に訪れ、自転車への関心の高まりを示していました。
ロードバイク”マドン”↑とクロスバイク↓がディスプレイされていますが、横のマネキンが着ているのは、これまでのサイクルウェアーとはまったく異なるコーディネイト。
マドンの横にいるマネキンは鉄工所のイメージ。パンツは、サロペットタイプになっています。
クロスバイクの横のマネキンも、ジャケットとパンツ、ネクタイを開け、革製のカスクをかぶっています。斬新!
赤い台の上にディスプレイされているのはハイカットの靴も、ファスナーの位置などに工夫があり、どんな方にも使いやすい”ユニバーサルデザイン”で作られたシューズ。
ともに飾られているハンマーには「健常者と障害を持つ方、すべての人の間に介在する垣根を壊していこう!」というメッセージが込められています。
こちらの靴は、ふつうのシューズですが、ソールがかなりしっかり作られており、踏み込んだ力を効率よくペダルに伝えてくれるため、自転車向き。実はアメリカでこのシューズを履いて、クロスカントリーレースで、優勝した選手がいることから有名になったブランドとか。
メタリックな自転車とニット。これまではなかった組み合わせですが、自転車に乗っても風を通さないように、前面の裏には、ウィンドブレーカーのような素材が張られており、乗ることを前提に作られているのです。
エコや自然への配慮も忘れられていません。
これは、自転車用のエコバッグ。1900円ほどで販売される予定とか。かなりしっかりした素材で作られており、ペットボトルなどを入れても大丈夫。
サイクリストの隠された必需品、日焼け止めですが、これは100%天然素材で作られています。隣にある保湿スプレーも、口に入れてもまったく無害なもので作られているそうです。
まだまだ、楽しいもの、おしゃれなものがたくさん揃っていましたが、このrotatorがお目見えするのは、8月、本格的に稼働するのは9月とのこと。そのころ、どのようなラインナップが揃っているのか、とても楽しみです。
rotatorを仕掛けるのは、この二人。
ご自身も自転車に乗られるとのことですが、専用のウェアーを着て仲間と長距離を走る日と、一人でお気に入りのファッションに身を包み、気楽に乗る日と、二通りの楽しみ方をしているそうです。
ユニバーサルデザインのシューズのディスプレイにあったハンマーのように、本格派の上質自転車と、皆さんとの間にある垣根を、壊す動きになってくれることでしょう。
たくさんの可能性を秘めたrotator、注目ですね!









